腰割りの健康本を買いまして、やってみる。
スクワット的なチカラ動作だという先入観が有りましたが、違いました。
筋肉の緊張がニュートラルな状態で、重力に任せてストンと下げるだけ。
何かに似ている。
自作ステディカムでバランスを取る調整と同じ。
重心を一点に持ってくる感じ。
まさか自作ステディカムのバランス調整で苦労した経験がこんなところで生きるとは、人生わからないものだ。
腰割りの効果は、モノをまたぐときに足がすんなり上がるようになった。
快便になった。
筋肉の無駄な緊張が分かるようになった。
2016年8月24日水曜日
2016年8月22日月曜日
ubuntu 16.04 アップグレード失敗とSSDドライブ初導入
自作パソコンをubuntu 16.04にアップグレードしたら、各種不具合。
メールソフト不調、サウンドカード左チャンネルから小さな音が出るだけ、起動しないソフト多数。
新規インストールのためDVDを焼くが、DVDドライブも不調(パッケージひとつ、全10枚無駄にする)
起動USBメモリを作ってみたら、全機能を備えていることを初めて知る。緊急起動用で最少機能だけだと思い込んでいた。
DVDの代わりにUSBメモリで起動して、インストール。DVDから読むより超高速で完了。
ついでにSSDドライブも購入して試す。
起動が超高速でビックリ。
高速すぎるのか、WiFiリンクが成立しない。
レシーバーを抜き差しすると、WiFiを認識する。
メールソフト不調、サウンドカード左チャンネルから小さな音が出るだけ、起動しないソフト多数。
新規インストールのためDVDを焼くが、DVDドライブも不調(パッケージひとつ、全10枚無駄にする)
起動USBメモリを作ってみたら、全機能を備えていることを初めて知る。緊急起動用で最少機能だけだと思い込んでいた。
DVDの代わりにUSBメモリで起動して、インストール。DVDから読むより超高速で完了。
ついでにSSDドライブも購入して試す。
起動が超高速でビックリ。
高速すぎるのか、WiFiリンクが成立しない。
レシーバーを抜き差しすると、WiFiを認識する。
2016年8月17日水曜日
シアトルズベストのデカフェはおいしい
カフェイン入りコーヒーでは、副腎疲労的な体調不良になるので、カフェインレスを求める。
シアトルズベストのデカフェ豆を買ってみる。
フルーティーな甘味と酸味で美味い。
酸味のあるコーヒーは嫌いだったが、果実のような酸味は初めての体験。
デカフェとはいえ、スカスカではない。
シアトルズベストのデカフェ豆を買ってみる。
フルーティーな甘味と酸味で美味い。
酸味のあるコーヒーは嫌いだったが、果実のような酸味は初めての体験。
デカフェとはいえ、スカスカではない。
ユニット折り紙をやってみる
文庫本コーナーに「ユニット折り紙入門」があったので、購入。(自分の傾向としては、わざわざ折り紙本を求めて、手芸本コーナーなどには絶対行かない)
千羽鶴サイズ千代紙も買ってきて、やってみる。
難しい作図を、折り目だけでやっていくのはビックリ。
三すくみを利用して、ユニットを固定していくのもすごい。
さらにYouTubeにも多くの方式があった。
安い材料費で楽しめて、奥の深い世界だ。
千羽鶴サイズ千代紙も買ってきて、やってみる。
難しい作図を、折り目だけでやっていくのはビックリ。
三すくみを利用して、ユニットを固定していくのもすごい。
さらにYouTubeにも多くの方式があった。
安い材料費で楽しめて、奥の深い世界だ。
2016年8月14日日曜日
ubuntu16.04にアップグレードしたら、音楽制作ソフトが起動しない
ubuntu studioを16.04にアップグレードしたら、音楽制作ソフトが起動しなくなった。
ardour,qjackctl,e-pyo,cecilia
ardour,qjackctl,e-pyo,cecilia
酷暑を利用して、干し芋作り
暑いのを耐えるだけなのもシャクなので、利用法を考えて、干し野菜や干し芋作り。
冷凍すれば保存がきくし、ナマモノの消費期限に神経を使わなくて済む。
乾燥して冷凍したのを、ひとつかみ鍋に入れればいいので調理も簡単。
冷凍すれば保存がきくし、ナマモノの消費期限に神経を使わなくて済む。
乾燥して冷凍したのを、ひとつかみ鍋に入れればいいので調理も簡単。
2016年8月9日火曜日
Gimpでenfuse画像の精細化、連続処理
Ubuntuを16.04にアップグレードしたら自作プラグインが動かなくなった。
どういうわけか、コンソールにコピペすると動く。
これを利用して、連続処理を思いつく。
theImage = gimp.image_list()[0]
の数字の部分を増加させて、同じスクリプトを重ねていけば連続処理が出来る。
この場合、Gimpにenfuse画像を何枚も開いておくこと。
from gimpfu import *
import gimpfu,time
from datetime import date
#
theImage = gimp.image_list()[0]
#
drawable = pdb.script_fu_separate_luminance(theImage, TRUE, FALSE)
active_layer = pdb.gimp_image_get_layer_by_name(theImage, "Lum")
pdb.gimp_image_set_active_layer(theImage, active_layer)
pdb.script_fu_advanced_tone_mapping(theImage, active_layer, 10, 75, 90, 3)
active_layer = pdb.gimp_image_get_active_layer(theImage)
pdb.gimp_levels_auto(active_layer)
pdb.gimp_image_lower_layer(theImage, active_layer)
pdb.plug_in_refocus(theImage, active_layer, 5, 1, 0, 0.5, 0.01)
layer = pdb.gimp_image_merge_visible_layers(theImage, 0)
drawable = pdb.gimp_image_get_active_drawable(theImage)
dst="/SAVE/FOLDER/PATH"
now = date.today()
filename=dst+"/"+now.strftime("%Y%m%d%H%M%S")+str(time.time())+"b.jpg"
pdb.file_jpeg_save(theImage, drawable, filename, filename,0.9, 0, 0, 0, "", 0, 0, 0, 0)
pdb.gimp_displays_flush()
#
theImage = gimp.image_list()[1]
#
drawable = pdb.script_fu_separate_luminance(theImage, TRUE, FALSE)
active_layer = pdb.gimp_image_get_layer_by_name(theImage, "Lum")
pdb.gimp_image_set_active_layer(theImage, active_layer)
pdb.script_fu_advanced_tone_mapping(theImage, active_layer, 10, 75, 90, 3)
active_layer = pdb.gimp_image_get_active_layer(theImage)
pdb.gimp_levels_auto(active_layer)
pdb.gimp_image_lower_layer(theImage, active_layer)
pdb.plug_in_refocus(theImage, active_layer, 5, 1, 0, 0.5, 0.01)
layer = pdb.gimp_image_merge_visible_layers(theImage, 0)
drawable = pdb.gimp_image_get_active_drawable(theImage)
dst="/SAVE/FOLDER/PATH"
now = date.today()
filename=dst+"/"+now.strftime("%Y%m%d%H%M%S")+str(time.time())+"b.jpg"
pdb.file_jpeg_save(theImage, drawable, filename, filename,0.9, 0, 0, 0, "", 0, 0, 0, 0)
pdb.gimp_displays_flush()
どういうわけか、コンソールにコピペすると動く。
これを利用して、連続処理を思いつく。
theImage = gimp.image_list()[0]
の数字の部分を増加させて、同じスクリプトを重ねていけば連続処理が出来る。
この場合、Gimpにenfuse画像を何枚も開いておくこと。
import gimpfu,time
from datetime import date
#
theImage = gimp.image_list()[0]
#
drawable = pdb.script_fu_separate_luminance(theImage, TRUE, FALSE)
active_layer = pdb.gimp_image_get_layer_by_name(theImage, "Lum")
pdb.gimp_image_set_active_layer(theImage, active_layer)
pdb.script_fu_advanced_tone_mapping(theImage, active_layer, 10, 75, 90, 3)
active_layer = pdb.gimp_image_get_active_layer(theImage)
pdb.gimp_levels_auto(active_layer)
pdb.gimp_image_lower_layer(theImage, active_layer)
pdb.plug_in_refocus(theImage, active_layer, 5, 1, 0, 0.5, 0.01)
layer = pdb.gimp_image_merge_visible_layers(theImage, 0)
drawable = pdb.gimp_image_get_active_drawable(theImage)
dst="/SAVE/FOLDER/PATH"
now = date.today()
filename=dst+"/"+now.strftime("%Y%m%d%H%M%S")+str(time.time())+"b.jpg"
pdb.file_jpeg_save(theImage, drawable, filename, filename,0.9, 0, 0, 0, "", 0, 0, 0, 0)
pdb.gimp_displays_flush()
#
theImage = gimp.image_list()[1]
#
drawable = pdb.script_fu_separate_luminance(theImage, TRUE, FALSE)
active_layer = pdb.gimp_image_get_layer_by_name(theImage, "Lum")
pdb.gimp_image_set_active_layer(theImage, active_layer)
pdb.script_fu_advanced_tone_mapping(theImage, active_layer, 10, 75, 90, 3)
active_layer = pdb.gimp_image_get_active_layer(theImage)
pdb.gimp_levels_auto(active_layer)
pdb.gimp_image_lower_layer(theImage, active_layer)
pdb.plug_in_refocus(theImage, active_layer, 5, 1, 0, 0.5, 0.01)
layer = pdb.gimp_image_merge_visible_layers(theImage, 0)
drawable = pdb.gimp_image_get_active_drawable(theImage)
dst="/SAVE/FOLDER/PATH"
now = date.today()
filename=dst+"/"+now.strftime("%Y%m%d%H%M%S")+str(time.time())+"b.jpg"
pdb.file_jpeg_save(theImage, drawable, filename, filename,0.9, 0, 0, 0, "", 0, 0, 0, 0)
pdb.gimp_displays_flush()
2016年8月7日日曜日
Ubuntuを16.04にアップグレードしたらVivaldiがスタックしなくなった
Ubuntuを16.04にアップグレードしたらVivaldiがスタックしなくなった。
Ubuntu14.04では動作が不安定すぎだった。
Ubuntu14.04では動作が不安定すぎだった。
2016年8月4日木曜日
Gimpでenfuse画像・高精細自動化プラグインを作る
手作業でちまちまやっていたものが、メニュー一発で出来るようになった。
オリンパスE-PL6を買って以来、出番の無かった、
カシオのハイスピードエクシリムのHDRモードが現役復帰した。
#!/usr/bin/python
from gimpfu import *
def plugin_main(timg, tdrawable):
theImage = gimp.image_list()[0]
drawable = pdb.script_fu_separate_luminance(theImage, TRUE, FALSE)
active_layer = pdb.gimp_image_get_layer_by_name(theImage, "Lum")
pdb.gimp_image_set_active_layer(theImage, active_layer)
pdb.script_fu_advanced_tone_mapping(theImage, active_layer, 10, 75, 90, 3)
active_layer = pdb.gimp_image_get_active_layer(theImage)
pdb.gimp_levels_auto(active_layer)
pdb.gimp_image_lower_layer(theImage, active_layer)
pdb.gimp_selection_none(theImage)
register(
"HDR-AUTO",
"",
"",
"",
"",
"2016",
"<Image>/Filters/MM-Filters/HDR-AUTO",
"RGB*, GRAY*",
[],
[],
plugin_main)
main()
オリンパスE-PL6を買って以来、出番の無かった、
カシオのハイスピードエクシリムのHDRモードが現役復帰した。
#!/usr/bin/python
from gimpfu import *
def plugin_main(timg, tdrawable):
theImage = gimp.image_list()[0]
drawable = pdb.script_fu_separate_luminance(theImage, TRUE, FALSE)
active_layer = pdb.gimp_image_get_layer_by_name(theImage, "Lum")
pdb.gimp_image_set_active_layer(theImage, active_layer)
pdb.script_fu_advanced_tone_mapping(theImage, active_layer, 10, 75, 90, 3)
active_layer = pdb.gimp_image_get_active_layer(theImage)
pdb.gimp_levels_auto(active_layer)
pdb.gimp_image_lower_layer(theImage, active_layer)
pdb.gimp_selection_none(theImage)
register(
"HDR-AUTO",
"",
"",
"",
"",
"2016",
"<Image>/Filters/MM-Filters/HDR-AUTO",
"RGB*, GRAY*",
[],
[],
plugin_main)
main()
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