ダンボールの空き箱が出るたびに少しづつ貼りあわせて、ネコの爪研ぎを作る。
お気に入りなご様子。
室内の壁で爪を研ぐことが無くなった。
2016年7月28日木曜日
2016年7月25日月曜日
HDRブラケット撮影から、自然に細部の強調されたHDR画像を作る方法
2016年7月22日金曜日
黎明館の常設展示に初めて行く
ファラオ展のついでに常設展へ。
今までは特別展だけ見てそのまま帰っていたので、常設展示が有ることを初めて知った。
ボリュームいっぱいで驚く。
そのため3階の特別展まで見られず時間切れ。
昔の天文館のジオラマが良く出来ていた。展示物によっては撮影可。
今までは特別展だけ見てそのまま帰っていたので、常設展示が有ることを初めて知った。
ボリュームいっぱいで驚く。
そのため3階の特別展まで見られず時間切れ。
昔の天文館のジオラマが良く出来ていた。展示物によっては撮影可。
鹿児島のファラオ展に行きました
新幹線ダイヤも正常化したので、地震以来の気晴らし外出が可能となった。
平日の朝イチに入場したので、空いていて説明文をじっくり読むことが出来た。
古代エジプトはミイラとピラミッドでオカルト的で奴隷の時代だと思っていたが、普通の生活であった。
三千年も続いていたのも、初めて知ってビックリ。
当時の人には未来永劫の国だと感じていただろう。
アクセサリーのセンスと細かさにも驚く。
現代になっても破壊しかしない国もあるわけで、人類の進化がわからなくなった。
平日の朝イチに入場したので、空いていて説明文をじっくり読むことが出来た。
古代エジプトはミイラとピラミッドでオカルト的で奴隷の時代だと思っていたが、普通の生活であった。
三千年も続いていたのも、初めて知ってビックリ。
当時の人には未来永劫の国だと感じていただろう。
アクセサリーのセンスと細かさにも驚く。
現代になっても破壊しかしない国もあるわけで、人類の進化がわからなくなった。
2016年7月16日土曜日
supercollider pluginをソースからビルドしてインストール成功
pluginを単純にExtensionフォルダに入れても認識しない。
そこでソースからビルドしてインストールする。
何日も試行錯誤したが、以下、成功した手順。
環境
ubuntu studio 14.04 ;
supercollider 3.6.6 ;
cmake 3.6にアップデート(http://cameo54321.blogspot.jp/2014/02/installing-cmake-288-or-higher-on.html)
概ね
https://github.com/overtone/overtone/wiki/Compiling-SuperCollider の手順通り
git clone git://sc3-plugins.git.sourceforge.net/gitroot/sc3-plugins/sc3-plugins
(TagSystemUGensでエラーが出たのでソースから移動して外す。)
cd sc3-plugins
git submodule init
git submodule update
mkdir cmake_build
cd cmake_build
cmake -DSC_PATH=/usr/local/include/SuperCollider/ /home/myname/gitfolder/sc3-plugins/
(CMakeLists.txtのあるsc3-pluginsフォルダを指定すること。
一般的な説明では、その記述がなかったので、何日も悩んだ。)
make
sudo make install
(TagSystemUGensでエラー表示になったが、それ以外のプラグインは/usr/local/share/SuperCollider/Extensions/SC3plugins/にインストールされている。)
sudo ldconfig
そこでソースからビルドしてインストールする。
何日も試行錯誤したが、以下、成功した手順。
環境
ubuntu studio 14.04 ;
supercollider 3.6.6 ;
cmake 3.6にアップデート(http://cameo54321.blogspot.jp/2014/02/installing-cmake-288-or-higher-on.html)
概ね
https://github.com/overtone/overtone/wiki/Compiling-SuperCollider の手順通り
git clone git://sc3-plugins.git.sourceforge.net/gitroot/sc3-plugins/sc3-plugins
(TagSystemUGensでエラーが出たのでソースから移動して外す。)
cd sc3-plugins
git submodule init
git submodule update
mkdir cmake_build
cd cmake_build
cmake -DSC_PATH=/usr/local/include/SuperCollider/ /home/myname/gitfolder/sc3-plugins/
(CMakeLists.txtのあるsc3-pluginsフォルダを指定すること。
一般的な説明では、その記述がなかったので、何日も悩んだ。)
make
sudo make install
(TagSystemUGensでエラー表示になったが、それ以外のプラグインは/usr/local/share/SuperCollider/Extensions/SC3plugins/にインストールされている。)
sudo ldconfig
2016年7月14日木曜日
2016年7月13日水曜日
2016年7月11日月曜日
2016年7月8日金曜日
2016年7月6日水曜日
2016年7月5日火曜日
HORA7/8ギター改造3、表面板作り直し4枚目、カシュー塗装3回
塗装1回では表面板が柔らかくて高音が明るくない感じなので、表面板を硬くするため塗装を追加。
カシュー「透」だが、色は褐色。古楽器に見えそうなこともない。
梅雨が上がって楽器も乾燥したので鳴るようになった。
低音が持続して大きくて明瞭。アタックが太鼓のようにドンと来る。
高音は明るくなく金属的ではないが、持続する。
弦それぞれの声部の分離も明瞭。
ワルツ・アン・スカイの冒頭の三連符や、中間の細かい半音の動きが聞こえるようになった。
カシュー「透」だが、色は褐色。古楽器に見えそうなこともない。
梅雨が上がって楽器も乾燥したので鳴るようになった。
低音が持続して大きくて明瞭。アタックが太鼓のようにドンと来る。
高音は明るくなく金属的ではないが、持続する。
弦それぞれの声部の分離も明瞭。
ワルツ・アン・スカイの冒頭の三連符や、中間の細かい半音の動きが聞こえるようになった。
登録:
投稿 (Atom)