ファルカタ材。
大きい方が重りが軽くて、揺れの周期が遅くて、バランスの調整がシビアではないので、大きめ。
キャリカートでのカメラバックの持ち運びに合わせて,カートのハンドルの幅より少し大きめのサイズに合わせて作り始めた。
重りは裏側の見えない位置に配置したが、ドロップタイムが早すぎるため、上に持ってきた。重りとユニバーサルジョイントとの垂直の位置関係が重要だった。
大きい方が重りが軽くて、揺れの周期が遅くて、バランスの調整がシビアではないので、大きめ。
キャリカートでのカメラバックの持ち運びに合わせて,カートのハンドルの幅より少し大きめのサイズに合わせて作り始めた。
重りは裏側の見えない位置に配置したが、ドロップタイムが早すぎるため、上に持ってきた。重りとユニバーサルジョイントとの垂直の位置関係が重要だった。
人ごみで邪魔にならないよう、自分のからだの幅で隠すため、カメラの向きがオリジナルと違う。
鬼目ナット。Y字部分を開閉してバランス調整。
ユニバーサルジョイント一つだけ。塩ビパイプ内にベアリング。
重りは長ナットとボルト。M8。両面テープで貼って、糸で縫い付けて、ピタガンで固める。
重いクイックシュー。ビデオカメラは軽いけれども、重いクイックシューに載せて重量を追加する。より安定する。
折りたたんだ状態。輪ゴムで止める。
旧型自作スタビライザーの部品とファルカタの端材を流用したので、追加購入したのは長ナットとボルトだけ。