2013年7月18日木曜日

阿蘇小旅行、高森湧水トンネル公園

南阿蘇鉄道高森駅下車。
団地内を歩いてトンネル公園へ。入場料300円。
内部は涼しい。
トンネルを奥へどんどん歩いていく。
中央は水路になっている。コインが放り込んであるのはナゼ?
七夕の飾りがおびただしい。スゴイ協賛団体数。

行き止まりは、岩の間から水が吹き出していた。

随分冷えたので充分だろうと、外に出たが、すぐにもとの暑さに戻ってしまった。






































2013年7月16日火曜日

阿蘇小旅行、南阿蘇鉄道

熊本駅から豊肥線に乗り換え。
肥後大津までは乗客が多かった。
肥後大津を出ると市街地だった風景が、突然山地に変わる。

立野駅で南阿蘇鉄道に乗り換え。
立野は始発駅なのに乗車券の自販機は無い。整理券を取って乗り込む。
車両はくま川鉄道と同じようだ。
途中で行き違ったトロッコ列車は、満員だった。

運転士がガイドしながら運転する。
観光ポイントでは徐行したり、長い駅名の撮影ポイントに合わせて停車したり。














2013年7月15日月曜日

阿蘇小旅行、はじめに

熊本に住んでいながら、大人になって行ったことがなかった阿蘇へ、自力で行ってみる。
八代駅では、いさぶろうしんぺい号と九州横断特急が並んでいた。





2013年7月10日水曜日

クラシックギターの爪の形のコツが分かる

今までは、指から出た部分を整形していたが
爪の肉色と白い部分の境目から斜めに整形すると、爪のノイズも無く甘くて太い音が出る。


2013年7月8日月曜日

HORAギター7/8購入から2年

音色は柔らかくなってきているけれど、やっぱり響きが伸びない。
なんだかダンプされている感じ。
ブリッジがボルト止めなのが、原因だと思う。



改善点を思いついた。



・テールピース方式にすれば、ブリッジ剥がれの心配がないから、ボルト止めの必要がなくなる。

・低音側の凹みを無くして、表面板の面積と容積を増やして音量を増す。カルレバロのギターに似た感じ。

https://www.google.co.jp/search?q=Carlevaro&client=ubuntu&hs=EEQ&channel=fs&hl=ja&tbm=isch&tbo=u&source=univ&sa=X&ei=G0_aUbOtMoWNkwXbmIDADw&ved=0CDAQsAQ&biw=1076&bih=915#facrc=_&imgdii=_&imgrc=J9xVI--bc__vmM%3A%3B_dZew8bjU2Q3kM%3Bhttp%253A%252F%252Fgaleon.hispavista.com%252Fguitarra%252Fimg%252Fcontreras_carlevaro_bridges.jpg%3Bhttp%253A%252F%252Fguitarra.galeon.com%252Falbum1028793.html%3B500%3B842



 ・ファンフレットにして低音弦を長くする。短いので低音弦の音程がおかしい。



ルーマニアならではの、人件費と材料のメリットがあるんだから、工夫しないのはもったいない。



2013年7月5日金曜日

肥薩線小旅行、球泉洞駅から帰る

帰りの列車は、外観の印象に反して椅子が良かった。
坂本駅付近で急停止。
鹿に接触したようだということで、運転士さんは線路に降りて確認に戻った。
10数分遅れたのだが、八代駅では乗り換えの列車が、おれんじ鉄道まで全部待っていた。

球磨川沿いで小さな子供を育てるのは、橋から落下する心配はどうなのだろう?












小さな鉄橋。明治時代のレンガ積みだと思うと、しみじみする。










2013年7月4日木曜日

肥薩線小旅行、球泉洞

子供のころに、鍾乳洞が発見されたというニュースは聞いた記憶が有るのだが、見物は初めて。


風の吹いてくる長いトンネルを抜けると、鍾乳洞。


行きは、暗闇に目が慣れていないし、足元ばかり注意してうまく見物できない。


帰りは全体像が把握できたので、じゅうぶん見物しながら戻る。


鍾乳道内に神棚があった。


夜景モードでずいぶん枚数を撮ったのだが、うまく撮れていない。