2012年6月30日土曜日
2012年6月29日金曜日
2012年6月28日木曜日
長浜鉄道スクエア 電気機関車運転席HDRiパノラマ
客が少なくて、迷惑なしにパノラマが撮れるだろうと思っていたが
説明員のおじさんが熱心で、ひとりの見学者につきそって長々と説明しているので
なかなか場所があかなかったし、撮影途中で場所をあけねばならなかった。
説明員のおじさんが熱心で、ひとりの見学者につきそって長々と説明しているので
なかなか場所があかなかったし、撮影途中で場所をあけねばならなかった。
2012年6月26日火曜日
2012年6月25日月曜日
2012年6月24日日曜日
2012年6月23日土曜日
2012年6月16日土曜日
HORA7/8ギターの表面に力木を貼る
http://www.designofaclassicalguitar.com/soundboard.php#boundaries
力木が1/4波長で共振するならばどうなるか、表面版に貼り付けてみた。
http://www.designofaclassicalguitar.com/drawings.php
Bert Eendebak氏考案のEB guitarの設計図どうりに、力木の長さを切りだし、HORA7/8ギターの表面に両面テープで貼る。
箱っぽい浅い鳴りは軽減された。音量は普通サイズのギターより、まだまだ小さい。
力木が1/4波長で共振するならばどうなるか、表面版に貼り付けてみた。
http://www.designofaclassicalguitar.com/drawings.php
Bert Eendebak氏考案のEB guitarの設計図どうりに、力木の長さを切りだし、HORA7/8ギターの表面に両面テープで貼る。
箱っぽい浅い鳴りは軽減された。音量は普通サイズのギターより、まだまだ小さい。
2012年6月12日火曜日
HORAギター7/8にカーシャギターの真似
http://www.flickr.com/photos/63027629@N06/5730669412/
低音は広がるということなので、カーシャギターの力木を真似して、表面版に長い木片を両面テープで貼る。ブリッジからの音が伝わるように。
痩せていた低音がふっくらと鳴る。
低音は広がるということなので、カーシャギターの力木を真似して、表面版に長い木片を両面テープで貼る。ブリッジからの音が伝わるように。
痩せていた低音がふっくらと鳴る。
2012年6月5日火曜日
HORAギター7/8にテイルピース本格装着
- 「日曜大工で作る、次世代標準4オクターブギター製作と新世紀アレンジ入門」に倣って、蝶番を採用する。材は版画用のカツラ板。
- 今までの失敗から、弦の張力は予想以上に強いことがわかったので、付属の木ネジは使わない。コーススレッドで蝶番を固定する。
蝶番を使ったので、ブリッジの弦穴の高さに、シビアになる必要がなくなった。 - ついにドリルで穴を開けて、鬼目ナットを封入。
- いままで試行錯誤してきた、力木の追加や突っ張りポールは外す。側板内側に貼ったおはじきはそのまま。
- 側板のカーブにフィットするように、コルクシートを貼る。
- 音の結果は、今まででいちばん良い。
- テイルピースから弦長が伸びたためか、プロアルテのライトなのに、テンションがきつくなった。
- ハーモニクスがよく鳴るようになった。
2012年6月3日日曜日
HORA7/8の音場感とミニギターの音
YouTube: Carulli on mini guitar
ミニギターの音。
HORA7/8の音場感と似ている。底の浅い、コンコンとしたディケイ。
普通のギターとの音の差は、楽器の構造ではなくサイズの限界であったか。
2012年6月1日金曜日
クラシックギターのテールピース、今の状況
古い松岡ギターに装着したテールピース。
100円ショップのニスで着色。
弦留めは木片(母の椿油を塗って、オイルフィニッシュの真似事)
エレアコだったのでエレの部分を取り去る。
(なんと、プラグのケーブルが切れているのが、ハンダでつないであった。しかも、テープ巻きもしてないハダカのままでプラスマイナス隣接露出。どうりでノイジーだった。購入20年後にして、不良品発覚とは)
ボデイのサイドにサウンドホールがあいているタイプになった。たしかに、自分の弾いている音がよく聞こえる。
つなぐべき音、切るべき音に敏感になる。
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