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2018年8月1日水曜日
自作バロックリュートもどきをルネサンスリュートの調弦で弾く
張力でテイルピース壊れたので、弦の数を減らして、ルネサンスリュートにする。
ダウランドを弾いてみる。
低音弦がオクターブの副弦なので、旋律の対位が明瞭。(ギターでは低音がぼーっとして気が付かない)
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