2018年6月26日火曜日
外部リスト読み込みによる、huginのパノラマ連続自動作成スクリプト
セミフィフィッシュアイレンズで撮影した画像(12枚)を、huginで自動作成する。
従来パノラマ1枚ずつ作成していたものを、リストのファイル名を読み込んで自動連続作成するようにした。
<前準備>
セミフィッシュアイ画像12枚ワンセットを、フォルダに入れる。フォルダ名は撮影場所。
そのようなフォルダを多数作る。
フォルダ名を1行ずつ記入したテキストデータを作る。ファイル名list.txt
<スクリプト>
#!/bin/bash
while read line
do
NAME=$line
DIR=/media/poi/Elements/2017東京パノラマ/$NAME
pto_gen --projection=3 --fov=110.1 -o $DIR/progect0B.pto $DIR/*.JPG
#pto_gen --projection=3 --fov=110.1 -o $DIR/progect0B.pto $DIR/*.jpg
pto_template --output=$DIR/output-PT.pto --template=/media/poi/Elements/2017東京パノラマ/TEMP-PANO2.pto $DIR/progect0B.pto
#
cpfind -o $DIR/output_project-PC.pto --multirow --celeste $DIR/output-PT.pto
#cpfind -o $DIR/output_project-PC.pto --celeste $DIR/output-PT.pto
#cpfind -o output_project-PC.pto output-PT.pto
cpclean -o $DIR/output_project-PC.pto $DIR/output_project-PC.pto
#
linefind -o $DIR/output_project-PC.pto $DIR/output_project-PC.pto
#
autooptimiser -a -o $DIR/autoptim-P$NAME.pto $DIR/output_project-PC.pto
#-----------------------------------------------
done < ./list.txt
#-----------------------------------------------
#hugin $DIR/autoptim-P$NAME.pto
/home/poi/ダウンロード/Hugin-2016.2.0.be8da0221960.glibc2.14-x86_64.AppImage $DIR/autoptim-P$NAME.pto
<結果>
各々のフォルダに、大まかに自動合成されたPTOファイルができる。
それをhuginで開いて、コントロールポイントやマスクを手動修正。
2018年6月18日月曜日
九州国立博物館の印象派展に行きました
会場内のベンチに図録の見本があったので、たまたま開いたページの実物が目の前にありました。
色の鮮やかさと立体感が全然違う。
図録を買っていく人がバカに思えました。
ルノワールの絵からは音が聞こえるようだった。
色の鮮やかさと立体感が全然違う。
図録を買っていく人がバカに思えました。
ルノワールの絵からは音が聞こえるようだった。
2018年6月11日月曜日
2018年6月9日土曜日
2018年6月7日木曜日
氷川町にストリートビューの撮影に行きました
熊本県内でありながら、行動範囲にないので馴染みがなかったが、行ってみると水が豊富で良いところだった。
神社の巨樹にも驚く。
https://goo.gl/maps/u4g6dWbuXm62
https://goo.gl/maps/6pjr892xhM42
神社の巨樹にも驚く。
https://goo.gl/maps/u4g6dWbuXm62
https://goo.gl/maps/6pjr892xhM42
ハンモックをベッドにして1年経過
ハンモックをベッドにして1年経過した。
快便は続く。
筋肉は完全弛緩でリセットされる。
毎晩浮かびながら、亡骸のポーズをしているようなもの。
もはや水平に寝られない。
快便は続く。
筋肉は完全弛緩でリセットされる。
毎晩浮かびながら、亡骸のポーズをしているようなもの。
もはや水平に寝られない。
2018年6月5日火曜日
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