2017年11月28日火曜日

ハンモックで就寝していたら、膝抱えストレッチが難なく出来るようになった

ハンモックで就寝していたら、膝抱えストレッチが難なく出来るようになった。
何気なしに膝抱えストレッチをやったら、まったくあっさり深く膝を抱え込める。
布団に寝ていた時は、痛みの引きつりがあったのに。

となると、ハンモックに寝ると筋肉が完全に弛緩して、ストレッチ運動しなくても良くなった。

2017年11月19日日曜日

東京旅行記・半年ぶりにベッドで寝て腰痛

普段は室内用ハンモックで寝ている。
旅行中はホテルのベッドで、久しぶりに水平に寝た。

起床時に激しい腰痛と肩こり。
水平に寝るとカラダに負担がかかることがわかった。

これが毎日一晩中となると、体調不良になるのは当たり前。

2017年11月17日金曜日

東京旅行記・仙台にも行く

調べると、仙台まで新幹線で90分1万円ほどで行けることがわかった。
市電保存感の見学と、はやぶさに乗るためと、マイナーな神社のストリートビューを撮るために、仙台に日帰りで行く。

初めての東北。
地下鉄の乗客は顔が黙っている。(これが寡黙な東北人か)
九州では見たことがない、女性の色白。
色白でピンクのクチビルのおばあさんにおどろく。

定番観光地も繁華街も見ないまま、住宅街の神社を撮りまわる。
土地勘のない初めての場所の住宅街を歩きまわるのだから、異常。

仙台の神社には仏像がある。薩摩から遠いため、廃仏毀釈から遅れた模様。

行きははやてで、やまびこ型車両、かえりははやぶさで、こまち型車両に乗った。
こまちは新しいのに、内装はそうでもなかった。九州新幹線に乗り慣れていると、チープに見える。

320キロの速度は、すさまじい。
車窓が流れ過ぎて、気持ち悪くて見られない。

都内から大宮までは普通の通勤列車の速度。

東京旅行記・神社のストリートビューを撮りまわる

定番の繁華街は再訪問の繰り返しになるので、神社のストリートビューを撮りグーグルマップにアップすることにする。
地図を片手に観光地でもない駅で降りて、友達も住んでいない住宅街へ向けて歩き、スタンプラリーのように神社を見つけて、自作パノラマ撮影台で撮る。

地方出身者の集合体ではない、東京原住民の親子代々の地域の歴史を感じられた。

田端の高台は、東京とは思えない静けさと交通の無さでおどろく。しかし、坂を下って10分も歩くと山手線の田端駅である。

通勤途中のサラリーマンが、参拝してから出かけるのも多い。
経営者風の人が、高級車で乗り付けて参拝していったのにおどろく。

東京旅行記・11年ぶりに東京に行く

九州新幹線開通で関西に行きやすくなったり、ブルー・トレイン廃止で安くブラリと旅立てなくなったり、大震災、熊本地震…で11年上京していなかった。

飛行機は高いと思っていたが、LCCだと1万円で行けることがわかった。
LCCは荷物重量の規定が面倒なので、カメラだけ持っていく。

行きはジェットスター。
非常口の席を案内される。脱出時の手伝いを説明され、飛行中は非常口の外し方を何度も脳内シュミレーションして、緊張状態だった。

11年ぶりの東京は静かになっていた。
電車内で仕事の話を続けるサラリーマンがいない。

新しい車両自体も静か。
車内吊り広告の減少。扇情的文句の、週刊誌の広告はほとんど見かけない。
山手線、内回り外回りという言い方がなくなる。
ホームドア。

殺伐感がない。
団塊の世代が退職して新人類世代以降が社会人になったからだろうか?更に、高齢化。

地下駐輪場が整備されて、駅前放置自転車一掃。