2017年7月24日月曜日

13弦ギター、バロック調弦でWeissのタブラチュアを練習中

ソナタ2番のクーラントは同じ音程の複数の弦を使ったアルペジオで、ギターには弾けない早いパッセージで、聴感上効果的である。

ギターだと、コードを押さえた指の形でメロディを弾くパターン化されているので、飽きが来るのだがバロックチューニングでは、押さえたことな無い指の形である。

7から13弦の低音弦の位置を右手親指に覚えさせるのが難しい。

タブラチュアで、フレットfから先がまだ把握できない。ギターで言えば5フレットから先。