2016年6月6日月曜日

LMMSのビートエディタは、Audio File Processorのエンベロープを工夫すれば便利

LMMSのビートエディタは、楽器プラグインのAudio File Processorのエンベロープを工夫すれば便利。
ループを読み込ませて、ホールドとリリースを調整して、ワンショットでループ全部が流れるようにする。
あとはパッドコントローラーのように、ポンポンと発音タイミングを押す。

読み込ませる長さを調整しておけば、BPMの違うサンプルも使えるし、微妙なヨレが面白いグルーブになる。