2015年3月31日火曜日

コンデジ用自作ビューティデッシュでネコ撮り

ストロボ臭くならないから、いいね。


コンデジ用ビューティデッシュを自作する

牛乳パックと発泡トレーを、現物合わせで貼り付ける。
実物を知らないので、フラッシュは反射させるのかディフューズするのか戸惑ったが、ディフューズだった。納豆パックでディフューズ。
反射ではレンズに反射光が入る。

試し撮りで、なるほど無影だ。



2015年3月30日月曜日

HORA 7/8ギターの突っ張りポールに共鳴棒を追加

サウンドホールから手を突っ込んで作業するのは、うまくいかない。
予想とは違う出来になってしまったが、無理やりボンドで接着。

叩くとカンカン鳴るので、使い古しの鉄木の箸と、竹の菜箸を利用。

ペンで共鳴棒に触れながら弦を鳴らすと、音程によって震え方に差がある。
低音は増強された。
変わった高い倍音が出るのを期待したが、そうはならなかった。

ギター内部の下ブロック材から、共鳴棒を乱立させる構造を思いついた。

2015年3月29日日曜日

HORAギター7/8の内部突っ張りポールを木製にする

ふざけて付けた突っ張りポールが良い効果であったが、金属製のため音が硬い。余韻も詰まり気味。内部のバネが共振する。

そこで、分割した木棒をサウンドホールから入れて、内部で接合する。
長さは、突っ張りポールでおおまかなサイズを計っておく。

竹釘で接合したが、突っ張り力に負けてしまった。やっつけ仕事で木ねじで接合。
金属の木ねじを使ったので、音が詰まるかと思ったが、それほどでもない。

木棒が共鳴して響きが豊かになった。

となると、長さを変えた木棒を魚の骨のように配置した共鳴装置はどうだろう?



2015年3月27日金曜日

無反射ストロボ撮影をやってみる

レンズに加えて、ストロボにも偏光フィルターを装着して撮影する方法を知った。
古いリコーのデジカメにはホットシューがあるので、そこに古いオリンパスのストロボを付ける。
フィルムカメラで使っていた偏光フィルターを、ストロボに貼り付ける。
デジカメのストロボはアルミ箔で覆い、光が出ないようにする。
レンズ部分には、ニコンのE4500で使っていた小さな偏光フィルターを貼る。
鏡に向かって発光して、光が点になるよう、偏光フィルターの方向を調整する。
通常、太陽の方向に合わせる矢印を直角にするとよかった。

無反射画像は、異様にマットな質感になる。
物体の質感や生々しさは、反射によって認識していたことが分かる。


無反射ストロボ撮影

ストロボ無し、普通撮影

無反射ストロボ

通常ストロボ



2015年3月26日木曜日

コンパクトデジカメでPLフィルターを使う

PLフィルターをレンズの前にかざして撮る。
緑の風景への効果は圧倒的。
PLフィルター使用 
未使用

2015年3月25日水曜日

2015年3月23日月曜日

2015年3月22日日曜日

-2EVで薄暮にネコをフラッシュ撮影

-2EVで薄暮にネコをフラッシュ撮影。カシオのコンデジに自作グリッドスポット付けて。

写りよりも実際は明るいので、ピントも合いやすい。





-2EVで日中フラッシュで撮ると、いい感じ

背景が暗く落ちてやや幻想的に、ネコはくっきり。






ヒカル小町を古いコンパクトデジカメで使う

cheap camera challengeに感動したので、真似をする。

最初、新しいカシオのデジカメで古いヒカル小町を使ったが、新しいデジカメはプリ発光なのでシャッターと同期しない。
古いリコーのデジカメでやると同期した。

グリッドスポット風にカバーを付けた。

試行錯誤ばかりで、露出がうまくいかない。
ネコも希望のポーズをとってくれない。人間が座り込むと、甘えに来るので。







ダイカットマシンで色々作ってみる

送る相手もいないメッセージカード。





2015年3月13日金曜日

ワイヤレスマウスの動作が不安定だったが、直る

ワイヤレスマウスの動作が不安定。
乗っ取られているのでは?と不安だったが、レシーバーUSB端子の位置を、ルーターのレシーバーから離したら直る。

2015年3月11日水曜日

金魚の砂で石焼き芋

台所の奥から、古い石焼き芋鍋が見つかった。
金魚用なら、変なワックス加工なども無いであろうということで、金魚用の砂利を、石の代わりにする。のちに調べると、黒いほうが良いらしいが、色とりどりにしてしまった。
20分おきにひっくり返して、約60分。
石につく部分が焦げると予想したが、ほとんど焦げない。
皮はパリパリ、中はホロホロ。パリパリの皮部分がビスケット生地のようである。

圧力鍋で蒸したのは、ねっとりと羊羹のようだが。