2012年6月1日金曜日

クラシックギターのテールピース、今の状況






古い松岡ギターに装着したテールピース。
100円ショップのニスで着色。
弦留めは木片(母の椿油を塗って、オイルフィニッシュの真似事)













エレアコだったのでエレの部分を取り去る。
(なんと、プラグのケーブルが切れているのが、ハンダでつないであった。しかも、テープ巻きもしてないハダカのままでプラスマイナス隣接露出。どうりでノイジーだった。購入20年後にして、不良品発覚とは)



ボデイのサイドにサウンドホールがあいているタイプになった。たしかに、自分の弾いている音がよく聞こえる。
つなぐべき音、切るべき音に敏感になる。