2012年6月29日金曜日

長浜鉄道スクエア 蒸気機関車運転席HDRiパノラマ

電子制御部品はないし、鋳物でゴツゴツ。
今の目で見ると、人間も機関の一部となって動いていたのだなぁ。













2012年6月28日木曜日

長浜鉄道スクエア 電気機関車運転席HDRiパノラマ

客が少なくて、迷惑なしにパノラマが撮れるだろうと思っていたが
説明員のおじさんが熱心で、ひとりの見学者につきそって長々と説明しているので
なかなか場所があかなかったし、撮影途中で場所をあけねばならなかった。














2012年6月26日火曜日

黒壁スクエア巨大万華鏡

立地場所を随分さがした。


個人の庭みたいなところにあった。


まるで学園祭の模擬店の廃墟みたいな庭だ。


真下のパノラマだけ撮影して、全体を撮るのを忘れた。











長浜黒壁スクエアもまだ開店前




















2012年6月25日月曜日

2012年6月24日日曜日

2012年6月23日土曜日

長浜鉄道スクエアへ行く

去年11月の旅行記の続き。
京都から北陸本線長浜駅へ。
琵琶湖沿線は東京への寝台列車で何度も往復しているのだけれど、昼間の景色は初めて。
線路の片方は工場地帯で反対側は住宅街。






2012年6月16日土曜日

HORA7/8ギターの表面に力木を貼る

http://www.designofaclassicalguitar.com/soundboard.php#boundaries


力木が1/4波長で共振するならばどうなるか、表面版に貼り付けてみた。


http://www.designofaclassicalguitar.com/drawings.php


Bert Eendebak氏考案のEB guitarの設計図どうりに、力木の長さを切りだし、HORA7/8ギターの表面に両面テープで貼る。


箱っぽい浅い鳴りは軽減された。音量は普通サイズのギターより、まだまだ小さい。






2012年6月12日火曜日

HORAギター7/8にカーシャギターの真似

http://www.flickr.com/photos/63027629@N06/5730669412/


低音は広がるということなので、カーシャギターの力木を真似して、表面版に長い木片を両面テープで貼る。ブリッジからの音が伝わるように。


痩せていた低音がふっくらと鳴る。





2012年6月5日火曜日

HORAギター7/8にテイルピース本格装着

  • 「日曜大工で作る、次世代標準4オクターブギター製作と新世紀アレンジ入門」に倣って、蝶番を採用する。材は版画用のカツラ板。


  • 今までの失敗から、弦の張力は予想以上に強いことがわかったので、付属の木ネジは使わない。コーススレッドで蝶番を固定する。
    蝶番を使ったので、ブリッジの弦穴の高さに、シビアになる必要がなくなった。


  • ついにドリルで穴を開けて、鬼目ナットを封入。


  • いままで試行錯誤してきた、力木の追加や突っ張りポールは外す。側板内側に貼ったおはじきはそのまま。


  • 側板のカーブにフィットするように、コルクシートを貼る。


  • 音の結果は、今まででいちばん良い。


  • テイルピースから弦長が伸びたためか、プロアルテのライトなのに、テンションがきつくなった。


  • ハーモニクスがよく鳴るようになった。





























2012年6月3日日曜日

HORA7/8の音場感とミニギターの音







YouTube: Carulli on mini guitar




ミニギターの音。



HORA7/8の音場感と似ている。底の浅い、コンコンとしたディケイ。



普通のギターとの音の差は、楽器の構造ではなくサイズの限界であったか。



2012年6月1日金曜日

クラシックギターのテールピース、今の状況






古い松岡ギターに装着したテールピース。
100円ショップのニスで着色。
弦留めは木片(母の椿油を塗って、オイルフィニッシュの真似事)













エレアコだったのでエレの部分を取り去る。
(なんと、プラグのケーブルが切れているのが、ハンダでつないであった。しかも、テープ巻きもしてないハダカのままでプラスマイナス隣接露出。どうりでノイジーだった。購入20年後にして、不良品発覚とは)



ボデイのサイドにサウンドホールがあいているタイプになった。たしかに、自分の弾いている音がよく聞こえる。
つなぐべき音、切るべき音に敏感になる。


HORAギター7/8のテールピース壊れる

コの字型ではめ込んでいたテールピースが壊れた。

弦は、プロアルテのライトテンションを半音下げで張っていたが、まだ張力が強かった。