2011年2月28日月曜日

Iomega ZIPをOSXにつなげる





片付けをしていたら、Iomega社のZIPドライブとディスクが出てきたので、OX10.4のG4 Macに初めてつないでみる。
このZIPドライブは、そもそもLC630で使っていた物だが、例の「死のクリック」で何枚ものディスクのデータを吹っ飛ばしてくれた。
ドライブは修理に出して被害のなかったZIPディスクはCD-Rに移動させて、用済みの本体はしまいこんでいたのだ。


で、
OSX10.4のG4 Macにつないで起動したら、なかなか不安定。
起動手順に工夫が必要で何度も再起動。不安定ながらも昔のディスクを読ませてみると、97年のデータで泣ける。
当時インターネットの接続料は時間制で高額なため、自動巡回ソフトでデータを収集したのちオフラインでサイトを読んでいたのだ。そのデータ。


ネガをスキャンしていたデータも入っていた。
当時のパソコンもディスプレイも非力だったので、640×480の3万2000色で取り込んでいて見られたもんじゃない。
こりゃー取り込み直しだ。


結局、「死のクリック」で壊れたディスクは、OSXのディスクユーティリティで直らず読めない。


2011年2月25日金曜日

ポタリング撮影




電源オンのデジカメを首から下げて、駅への自転車走行中に撮影。

フォーカス無限遠、クイックシャッター設定で、EX-FH100のレスポンスを高速化させる。













2011年2月22日火曜日

外付けフォノイコは音がいいのだ

外付けフォノイコは音がいいのだ、と暗示をかけながらレコードを聴いています。
残響の多い録音は左右のスピーカーの間に小さな雲のような残響が見えてよくないので、サラウンドで聴きます。
コンサートホールの二階席で、ステージを見下ろしながら聴いている感じになります。






2011年2月20日日曜日

フォノイコライザーを買ったけれども



レコードプレーヤーをAVアンプにつないだが、CDよりも音量が小さい。
CDはボリューム30で充分だが、レコードは45まで上げないと同じ感じに聞こえない。
やっぱりフォノイコライザーが要るのだろうと、安いのを買ってみる。
AT-PEQ3。
つないで音を出してみると、激しく歪んだ音。
やっちまったか?
レコードプレーヤーのメーカー(DENON)のサイトから、自分の型番(DP-25F)の子孫らきし物(DP-29F)の取説をダウンロード。
なんと、ターンテーブルの中にフォノスイッチがあるのか。
自分のターンテーブルも、めくってみるとスイッチ発見。
フォノイコ内蔵とは知らずに、フォノイコを買ってしまったが、やっぱり外付けの方が高音質だろうと期待しながら、改めて鳴らす。
ターンテーブル内のスイッチを切り替えたので、今度は歪まない。
が、音量の小ささは同じ。
やっちまったか?











2011年2月18日金曜日

Advanced Tone Mapping

Gimpのプラグイン、Advanced Tone Mappingの効果。マイルドである。

DP1s オートブラケット +3EV
±0EV



-3EV



enfuseしたもの
enfuse画像に


Advanced Tone Mapping処理、レイヤー5枚


自作スクリプトによるHDR













2011年2月17日木曜日

特急有明座席パノラマ 帰りの撮影


大牟田からの帰りの撮影。
カシオEX-FH100、自作パノラマ雲台、Hugin合成、メルカトル展開、GimpプラグインAdvanced Tone Mapping適用。




2011年2月15日火曜日

ネコがヘビと格闘!?









夜、庭に出ると、ネコが長い物体と格闘中。
ヘビ!
シャッターチャンス!


・・・・紐だった・・・。


2011年2月13日日曜日

特急有明座席パノラマ

荷物置場付近を撮影。


カシオEX-FH100、自作パノラマ雲台で撮影。


huginで合成。


mathmapで変換。


GIMPプラグイン、Advanced Tone Mapping適用。











2011年2月10日木曜日

梅が咲き始めました

EX-FH100望遠マクロ
コンパクトデジカメでも、けっこう背景がボケるもんだ。





2011年2月9日水曜日

むずむず脚が治った

原因は柔らかい低反発マットレスだった。
腰が沈んで骨格がズレていたもよう。
固い布団に戻したら、一晩で治る。

2011年2月8日火曜日

スワンスピーカーでレコードを聴く


ようやく部屋を片付けて、スワンスピーカーを再設置。
その勢いで古いレコードを掘り出して聴く。
中高生時代に買い集めたクラシックギターのレコードです。
当時は、FMステレオ放送も聴けない電波的僻地なので、オーディオには無知で、ポータブルプレーヤーで効いて満足していたのです。
それがレコード購入後30年で、初めて演奏者の意図していた音を聴くことができました。







2011年2月6日日曜日

2011年2月4日金曜日

ゴッホ展に行きました2


ゴッホ展のあとは、太宰府天満宮へ。
平日なのに人が多いなと思っていたら、ほとんど韓国人の学生でビックリ。
特徴的な服装と大声で喋る人が居なかったら、気がつかなかった。







カシオEX-FH100 手持ち望遠縦パノラマ