グーグルがVRから撤退ということで、機材が半額の投げ売り。
使い方を工夫すればいけるだろうと、購入。
VRはオドロキ。
臨死体験の逆。
他人に転生したような、臨場感。
3Dカメラは解像度が不足で、ラチチュードも狭いけれども、平面画像では表現出来ない情報が多い。
3D静止画は端末操作で露出を変えて複数枚撮って、enfuseしてGIMPでフィルター処理すれば、ラチチュードの狭さは解決できた。
3D動画はツールのVR180 Creatorで変換して、avisynthのHDRAGCフィルターをかけて再度と暗部を明らかにする。
- 明暗の少ない場所を選ぶ。
- 撮影対象はベタに明るい。
- カメラは動かさず、撮影対象が動く。
- 近距離。