2017年6月27日火曜日

13弦ギター、13弦リュートの設定で弾く



10弦ギターのチューニングで弾いていたのを、13弦バロックチューニングにする。
試行錯誤の結果、釣り糸をやめて1弦もギターの1弦、2弦もギターの1弦、4弦もギターの4弦、5弦もギターの4弦となる。(ナイロン3弦では張力が弱かった)

いつのまにか、フランス式タブラチュアも読めるようになった。
最初はただの渦巻き模様だったのに。

曲によって低音弦の音階を変える必要がある。

弾いてみるとギター的音の出し方ではなく、ハープのようである。

2017年6月18日日曜日

13弦ギター、テイルピースの改良

高音・低音・共鳴弦に分割して、丁番で固定。
よその弦の影響が少なくなったので、響きが良くなる。


2017年6月14日水曜日

スリットサウンドホール自作13弦ギターを、10弦チューニングで試奏ビデオ

https://photos.google.com/share/AF1QipPs5Th9hqSCPr83BSwGldeUheE0bNo2uFjwx4jvZlBIEFX3c-wvnbrBLLC3pUKkoA/photo/AF1QipOy9d7gUe-65XGNSs_4Qf-KRYHWTj-OmoVnxtMW?key=cFQ3dFg2VlJ5T0l0emdXZkZfT0VVeWVQcXkyYVJ3
ミーントーンフレットなので古楽器な音程。
現実の音は、共鳴がスゴくてうるさいくらい。
ネックが斜めなので、足を組まなくても構えられる。

ハンモックで就寝、1週間


  • 身体が痛いということはない。
  • 夜寝るのが楽しみ。(布団時代は入眠に時間がかかるので、苦痛。肩の安定が悪く、無意識に腕で身体を支えているので筋肉痛。)
  • 足が上がっていて浮遊状態なので、疲れが取れる。
  • 筋肉が緩んでいるので胃腸が活発で、快便。

2017年6月9日金曜日

ハンモックで就寝、3晩目

高さを低くして、張りをゆるくした。
寝ると、接地面のバーに尻が接触するので低反発枕を敷いた。
尻が低反発枕に載って揺れないので、安定している。

2017年6月8日木曜日

ハンモックで就寝、2晩目

前日の反省から、背中が痛くなる部分に低反発枕を当てる。
夜中寒くないように、毛布で簀巻にする。

その結果

背中は痛くない、夜も寒くなかった。
寝起きに身体がこわばることもなく、あっさりと立ち上がってスタスタ歩ける。まるで寝ていなかったかのよう。

筋肉が緩むためか、快便。
ハンモックに寝ると腸がグルグル鳴り出す。

2017年6月7日水曜日

ハンモックで一晩寝た

寝入りが異様に早い。
夜温20度でも背中が寒い。

翌朝、足と腰と肩が異様に軽い。
翌朝、背中の一部が痛い。
翌朝、異様な快便。

13弦ギター改造、テイルピースを固定式にする

丁番で可動式にしていたが、弦圧が弱い感じがするので固定式にする。
弦長が足りない分は太い釣り糸で延長。
釣り糸の結び方を検索して、つなぐ。


ハンモックをベッドにする

布団ではカラダの安定が悪くて睡眠が浅い。無意識に胸を腕で支えたり。
木立ちの中での昼寝にはハンモックを使用しているが、ハンモックではカラダは安定していて熟睡している。
そこで、自立式ハンモックを購入し、夜寝ることにした。

アマゾンで半額、2万円。vivere社ダブルサイズハンモック。


寝ていない状態では細くなっているので、部屋の圧迫感はない。

設置床がスカスカなのも良い。




2017年6月2日金曜日

13弦ギター改造、ブリッジ分割

13弦ギターを6弦ギターとして弾く。
6弦分のブリッジを分割。
表面板への負荷が減ったので、響くようになる。