2014年12月31日水曜日

秋の断捨離大掃除のせいで、今年の年末はのんびり

今年の年末は、追い立てられるような切迫感と、成し遂げられなかった悲壮感が無い。
秋の断者離大掃除の効果だ。
スロトレで筋肉が付いて、心が安定した効果もある。

2014年12月30日火曜日

ココアで遅延型フードアレルギー

スローフードアレルギー検査でカカオもアレルゲンに成っていたので、数カ月食べなかった。
しかし
冷凍保存していたココアがもったいないので食べた。

アレルギー反応が出た。
手が冷たくなる、気持ちが悪くなる、まぶたが痙攣する。

2014年12月21日日曜日

スロトレDVDをやっています

アマゾンの書評で購入。
女性インストラクターが、ちゃんと回数やっているので、それに合わせてやる。
華奢な女性なのに、みっちりこなすのに、ついて行くのが大変。

動作が安定して疲れなくなった。排気量の大きい車に、脳が乗り換えた感じ。

ネコぎっしり



2014年12月20日土曜日

フロンターレの弦の鳴らなさにビックリ

島村で自社ブランドのフロンターレの弦を買った。
安い分、持ちが悪い程度だろう、新品ならば古い弦より鳴るだろうと思って。

ところが鳴らない。
こんなにボソボソな音は初めて聞いた。
まるで乾麺を張ったようだ。

21世紀なのに、なんなんだ?

HDRトーンマッピングで比較

気が付かない細部が現れるのは、おもしろい。





HDR撮影画像にトーンマッピングの自動化スクリプト

いちいちGimpで開いてレイヤー合成するのは面倒なので、ImagemagickとGraphicsmgickで自動化する。以下をシェルスクリプトで実行する。

TDAY=`date +%Y%m%d%H%M`
#できた画像に、日にちのファイル名を自動で付ける

PHOTO=/home/myhome/picture/画像へのパス

pfsin $PHOTO | pfstmo_drago03 -v -b 1   |pfsgamma --gamma 2.2 | pfsout Drago.png
#Dragoでトーンマッピング

pfsin $PHOTO | pfstmo_fattal02 -v s 0 -a 1 -b 0.84  -n 0.1 |pfsgamma --gamma 2.2 | pfsout Fattal2.png
#Fatttal02でトーンマッピング

pfsin $PHOTO | pfstmo_mantiuk06 -v -e 1 -s 0  |pfsgamma --gamma 2.2 | pfsout Mantiuk.png
#Maniuk06でトーンマッピング

convert Mantiuk.png Fattal2.png -compose soft-light -composite  M_F.png
#ソフトライトでレイヤー合成

gm composite  -compose colorize Drago.png M_F.png  $TDAY.jpeg
#色モードで合成。Imagemagickではうまくいかないので、Graphicsmagickでやる。

display $TDAY.jpeg
#処理か終わると画像が自動表示される。

HDR撮影画像にトーンマッピングをする

http://fossphotographer.blogspot.jp/2012/08/tutorial-grunge-up-image-using.html
ここを参考にして、HDR撮影画像にトーンマッピングする。
下準備として、「Imagemagick」「Graphicsmagick」「Pfstools」をインストールしておく。

ターミナルからスクリプトを実行。


元画像・カシオのデジカメのHDRモードで撮影
pfsin 画像ファイル名 | pfstmo_drago03 -v -b 1   | pfsgamma --gamma 2.2 | pfsout Drago.png

Dragoでトーンマップ

pfsin 画像ファイル名 | pfstmo_fattal02 -v s 0 -a 1 -b 0.8  -n 0.1 | pfsgamma --gamma 2.2 | pfsout Fattal2.png
Fattal02でトーンマップ
pfsin 画像ファイル名 | pfstmo_mantiuk06 -v -e 1 -s 0  | pfsgamma --gamma 2.2 | pfsout Mantiuk.png
Manituk06でトーンマップ
Gimpでレイヤーとして開く。Manituk、Fattal02、Dragoの順にレイヤーを重ねる。
Fattal02はソフトライトモード、 Dragoは色モード。
完成

鉛筆のチカラ展に行きました


熊本市現代美術館の鉛筆のチカラ展に行きました。

予想以上に巨大な作品。
鑑賞できるテーマではなく、重い。

色鉛筆の方は、細密に模写された新聞の文字と自画像が、妙に組み合わさっておかしみが生まれる。。
草原の写真のカラーコピーにグリッドを入れて描いてあった。
カラーコピーの色合いまで模写しているのは、どうかと思った。
模写作業から独自の画面構築に差し掛かかるところで、亡くなっていた。

2点ずつ撮影可能だった。

2014年12月9日火曜日

CASIOのデジカメのHDR撮影機能を拡張する


HDRアート撮影を拡張して±2EVで撮影した画像を、enhuseすると、すっきりしたHDR画像になったが、HDRアート撮影では細部がつぶれてしまう。
そこで普通のHDR撮影を±2EVで拡張してenhuseしたものを、Gimpで補正する。
+2EV HDR撮影

0EV HDR撮影


-2EV HDR撮影



huginでenhuse

separate luminance
lum layer advanced tone mapping
layer move
tone mapping layer maxmize local contrast
chrome layer copy
adjust transparency in chrome layer