2013年9月24日火曜日

熊本から、島原・雲仙・小浜日帰り −7

島原外港到着後、向かいに有る文旦堂本店でザボンカステラ買う。
本店だというから、広い売り場を想像して行ったが、工場と事務所の片隅の販売コーナーという感じだった。
レジは防塵服を着た製造している人が兼任していた。

フェリーターミナル横の足湯は混んでいたので入れず。
帰りのフェリーも揺れた。乗客がどよめくほど。
























2013年9月23日月曜日

熊本から、島原・雲仙・小浜日帰り −6

小浜滞在時間、一時間。
再びバスで小浜から島原へ戻る。発券機であらかじめ切符を買っておく。1100円。

雲仙で、運転手さんはトイレ休憩と営業所のお姉ちゃんとしゃべって気分転換。
それに便乗して、温泉卵買えばよかった。














2013年9月21日土曜日

熊本から、島原・雲仙・小浜日帰り −5

雲仙滞在一時間で、小浜へ移動。
島原半島西海岸は、ぐっと明るい雰囲気。
案内所で観光マップはもらえたのだが、土地勘が無いと、距離が心配だったり、見るべきところを素通りしていたり。

足湯の川上は混んでいたので、川下で。
川下のせいか、ぬるかった。人々の足のアカも、たっぷり流れ込んでいたのかも。










































熊本から、島原・雲仙・小浜日帰り −4

カーブの連続する山道を3Dで揺さぶられて、バスに酔う。
雲仙に到着。

地獄を一周。六十○ハップの硫黄の匂い。
よくもこんな熱い地面にパイプを引いたり、湯を溜める石垣を積んだり、遊歩道を整備したものだ。

地獄の出口で足湯。

「お山の情報館」には観光マップが無かった。もはやスマホで、情報を現地で引き出す世の中なのか。
小浜行きのバスを待つ間、温泉神社の夫婦柿を撫でて、願掛け。

雲仙滞在時間、一時間。

































2013年9月20日金曜日

熊本から、島原・雲仙・小浜日帰り −3

島原港に到着後、下船時に雲仙みかどホテルの送迎の列に釣られて、別の方向に降りてしまった。バス停まで走る。
島原外港からバスで雲仙へ。
すぐに平成新山が見える。
大野木場というバス停アナウンスで、噴火時のニュースで良く聞いていた地名だと思い出した。

途中、雲仙みかどホテル前というバス停があった。
古木を使った特徴的な門の入り口だったが、観光地ではない資材置き場みたいな立地にあったし、まだ島原だ。
しかし,フェリーの乗客のほとんどは送迎バスに乗り込んでいた。不思議な立地なのに、そんなに需要があるのか?









2013年9月19日木曜日

熊本から、島原・雲仙・小浜日帰り −2

熊本フェリーで島原港へ。
台風の余波で揺れる。
客室のテレビで、京都の水害におどろく。

















2013年9月18日水曜日

熊本から、島原・雲仙・小浜日帰り −1

「楽々島原・雲仙キップ」というのが有ることを知り、隣県でありながら遠いと思い込んでいた島原半島に行って見ました。
熊本駅前の案内所でその切符を購入。2200円。使う順に下から切り離すようになっている。当日日付をスタンプ。

毎回のカメラテストで、列車とバスの車内パノラマ。















2013年9月15日日曜日

くまモン列車パノラマ

始発駅なので撮影できた。









熊本の小泉八雲旧居

デパートの裏にあるとは知りませんでした。
40歳で来日、活動期間14年ほどとは。










2013年9月12日木曜日

九州新幹線フェスタ2013に行きました

どうにか天気は持ちこたえて、雨は降らず。
今年はタイミングよく、いろいろなイベントに出くわした。(洗車、車体上げ、車庫への入線)
グリーン車はやはり混んでいて、今年も座れず。
デッキのパノラマ撮影も失敗。(夜景モードにしておくべきだった)






































2013年9月4日水曜日

強風で柿の木倒れる

我が家のシンボルの古い柿の木が、強風で倒れました。
倒れた方向は、まさにベストな方向で、家や庭木に被害無し。
まるで、意思をもってその方向に倒れたかのよう。
幹の中はほとんど腐って、樹皮の下の維管束でかろうじて立っていたのが、わかりました。