2011年3月31日木曜日

GIMPで冷黒調、温黒調





カシオEX-FH100で撮影したモノクロ画像を、GIMPのWarming or Cooling Filterで処理した。










元画像。スポット測光、高コントラストの設定で駅のベンチをモノクロ撮影。



冷黒調。



温黒調。


2011年3月29日火曜日

Separate Luminance pluginとNational Geographicの合わせ技2



National Geographic pluginは動物が効果的。



元画像



National Geographic plugin



さらにSeparate Luminance plugin


2011年3月27日日曜日

Separate Luminance pluginとNational Geographicの合わせ技

National Geographic pluginでは彩度が減ってしまうので、補うためにSeparate Luminance pluginを併用しました。





元画像。カシオEX-FH100で撮影。








National Geographic plugin適用。



さらに

Separate Luminance plugin追加適用。





Separate Luminanceは背景に適用して、Lumレイヤーはオフ、Chromaレイヤーは不透明度を下げる。


2011年3月26日土曜日

national geographic plugin を試す


GIMPのNational Geographic plugin を試しました。
昔のアメリカ雑誌みたいな感じになります。
金髪と白い肌に合わせてあるためか、黒はつぶれ気味です。






2011年3月22日火曜日

VelviaFXを試す



GIMPのプラグインVelviaFXを試しました。
コンパクトデジカメEX-FH100の画質がベルビア調になって、お得です。



素画像
オートレベル



VelviaFX


EX-FH100でモノクロ写真を撮る




カシオEX-FH100のモノクロフィルターを使って撮りました。
コントラストを最強、スポット測光で、左右カーソルに露出補正を割り当てて
修正しながらアンダー気味に撮ると、写真集で見たような、あんな感じに撮れます。
コンパクトデジカメでも工夫で使えるとは。













SAPPHIRE HD5450 512M DDR3 PCI-E HDMI/DVI-I/VGA買いました

自作パソコンに初めてグラフィックボード付けました。
SAPPHIREのHD5450 512M DDR3 PCI-E HDMI/DVI-I/VGAです。
ubuntu10.04で動くのか不安でしたが、付けただけで動きました。
しかし、欲をかいてAMDからRdeon HD5450のLinux用ドライバをインストールしたら、画面の下半分が真っ黒。
対処法を検索して、



  1. Synapticでfglrxを削除してドライバを再インストール


  2. ターミナルからsudo aticonfig --initial -f 実行で再起動したら、直りました。


  3. ターミナルから fgl_glxgears 実行で歯車のムービーも出ます。


グラボの効果は
operaでもっさりしていた画面描画がchrome並になった。
フルサイズHD動画ファイルも、なんとか再生できる。





2011年3月9日水曜日

Caplio GX 復活




母に買っておきながら使いこなせずに死蔵していた、リコーのデジカメCaplio GXを再び使い始めました。
昔のデジカメだからどうせ低画質だろうという先入観が有ったのですが、ISO64で絞り込んで明るい場所限定で使うと良く写ります。
CCDが1/1.8型で、意外なハイスペックにビックリ。
レンジファインダーも液晶を睨むより撮りやすい。













2011年3月6日日曜日

VueScanをOS9で試す

古いフィルムスキャナ、ミノルタQuickScan35を新しいOSで動くかどうか試行錯誤しました。

とはいうものの、つながるパソコンはPPC G3 DT233しかないのですが。


OSX10.0.3...VueScan起動しない。

Vine Linux...VueScan起動しない。


OS9版も有ったことを知り、ダウンロードして入れてみました。

OS9.1...起動する。スキャンできる。でも試用判のため画像には$マークが入る。


純正の取り込みソフトでは補正できなかったリバーサルのマゼンタ色かぶりや、褪色ネガも補正できました。

でもなにしろパソコンが非力で、プレビュー処理に時間がかかります。


















えひめAI使用感

洗面台の蛇口の基部が汚れない。
鼻の角栓がキレイに消えた。
フケが出なくなった。
入浴剤として使うと、良く眠れる。
家庭菜園の植物の葉が立って、急に成長し始めた。


2011年3月1日火曜日

えひめAIを作りました

現代農業のDVDを見て、えひめAIを作りました。


1本目は規程の24時間法で作成。


破れた断熱レジャーシートで保温容器を作って24時間保温。


2本目は、24時間法のあとに日向の窓辺に黒いレジ袋をかぶせて放置。


すると再びブクブクし始めました。








数日で、加温してもブクブクしなくなったので、これが出来上がりではないかと思います。