2010年7月31日土曜日

LUMIX DMC-FP1でパノラマ

先日作成したパノラマ撮影台を、街でテスト。
市電のドアに向かって撮影を始める。
と、電停に停まりドアが開き乗客が乗り込んでくる。
が、どう撮れようがおかまい無しに機械的に撮影を続ける。
huginでパノラマ作成。
足だけ写ったり、ドアの一部が開いていたり、撮影の時系列がモザイク模様になって、おもしろい効果がでた。









2010年7月26日月曜日

2010年7月25日日曜日

熊本新町界隈 DP1s HDR

HDRにすると煤けた建物の細部が見えるようになります。













2010年7月23日金曜日

LUMIX DMC-FP1 パノラマ撮影台の作成

端材や工作のジャンクを組み合わせて、DMC-FP1用のパノラマ撮影台を作った。
L字型の木片を、ノーダルポイントの位置で組み合わせる。




ヨコ列6枚、タテ3段の18枚撮影の貼り合わせ。








2010年7月22日木曜日

DP1s HDR 本妙寺

熊日の連載を読んで興味を持ち、本妙寺に行ってみました。
熊本なのに京都のようでびっくり。ものすごい数の献燈。













2010年7月20日火曜日

DP1s 簡易パノラマ撮影台


フィルムケースのキャップの穴に、水準器のサイズがぴったりなので、これを利用してパノラマ撮影台を作った。
回転軸を目分量でやっていた頃より、安心感はある。






AFL失敗のためボケてしまったが、肖像権侵害の心配がなくなったので撮影サンプルとしてアップ。


2010年7月16日金曜日

DP1s パノラマ 水準器 手持ち


DP1s側面のノーダルポイント上に水準器を貼り付ける。
ここを目印に回転して、縦位置で手持ちパノラマ撮影。huginで接合。
電線のつながりが破綻していないので、結果はまあまあのようだ。








2010年7月14日水曜日

DP1sのノーダルポイント

ふと、三脚穴に指を入れてカメラを回転させ、遠景と近景のズレを液晶画面でながめたら、ズレない。
どうやら三脚穴がノーダルポイントの位置のようだ。
美しい設計だ。



パノラマ撮影における、バーチャル三脚ならぬエアー三脚

思いつきで試したら、思いのほか成功した。すでに先駆者は居そうだが。
従来は、鏡筒からヒモを垂らして、それをパノラマ撮影の回転軸の目印にした(バーチャル三脚)のだが
ヒモの替わりに視線を回転軸とする。
レンズ先端をノーダルポインとみなして、そこから地面に垂直に下ろした先端に回転軸の目標物をおく。(石など)
レンズ先端中心部と地面の石が常に重なった状態で回転しながら、パノラマ撮影する。

鏡筒の無いLUMIX DMC-FP1では、さらによくできた。


huginでパノラマ合成。




2010年7月7日水曜日

DP1sでHDRパノラマ作成

HDRパノラマも作ってみた。
オートブラケット撮影したJPEGファイルを自作スクリプトでHDR化。
huginで合成。
やはり手持ちでは不適。
メモリ書き込み待ち時間が長いため、どこまで撮ったかわからなくなる。




DP1sでパノラマ作成

手持ちでjpeg撮影しhuginで合成。
一枚撮影するごとに、メモリ書き込み時間が長いので、手持ち撮影パノラマには不向きだ。




2010年7月4日日曜日

LMMSで曲作り

牧瀬氏からもらっていたメロディ、「キーン」をLMMSで作る。
音色は内臓のZynAddSubFX。ドラムも内蔵サンプル。
音ネタ部品を書き出して、Ardourで構成。



Firefox3.5でご覧ください



”キーン”、完成


「kaenMIX.mp3」をダウンロード